需要と供給のバランスや建設費の高騰です。需要と供給のバランスでは、首都圏でこれから団塊ジュニア世代が住宅購入適齢期を迎え、2015年ごろまで厚い需要層を形成することが明らかになっています。また、首都圏以外からの人口流入も多いでしょう。一方、供給側のマンション業者の多くは、消費マインドの冷え込みを感じ取り、供給調整に入っています。結果、近いうちに需要過多、供給不足になることは想像に難くなく、価格も下がることはないでしょう。そして、もうひとつ、事業費の約半数を占める建設費の高騰です。その理由は、資源高などによる一時的なものではなく、長く公共工事に依存していた建設業界の構造にあることを検証しました。つまり、今後、資源の価格が下がろうとも、土地の価格が下落しようとも、建設業界の経営環境が変わらない限り、建設費も下がることはありません。現在の在庫物件が整理されてしまえば、住宅価格の下落はストップし、今後の住宅需要の高まりを考えれば、優良物件を中心に、むしろゆるやかに上昇していくことすら予想されるのです。
天満の賃貸・部屋探し情報
天王台の賃貸・部屋探し情報
笛吹市の中古一戸建て
小田急線(鶴川)の中古一戸建て
JR大阪環状線の新築マンション
Copyright (C) WWW.BOINNE.NET. 当ブログについて